私たちの合言葉は、高齢社会が進行するなかにあって「人権と福祉の砦」としての役割を果たして行くことです。
介護保険制度の発足当時、当やさしいグループの創始者であり高知県議会議員であった森田益子理事長の口癖は、「明治・大正・昭和の厳しい三代を乗り越えられて来た高齢者の皆さんが、『この世に生まれてきて良かった』、と思えるような福祉運動をめざしたい」ということでした。私たちは、この強い意志を受け継ぎながら今日まで取り組んで来ました。
2000年4月に訪問介護事業を開設、続いて居宅介護支援事業。そして2004年7月、ここ高知市朝倉の地にデイサービスとグループホームを併設した福祉施設やさしい里が完成しました。
私たちは常に、高齢者・利用者の尊厳を守ることを第一におきながら、介護サービスを利用する方々の自立をめざした生活の支援に努め、「人権と福祉の砦」としての役割を果して行きます。